Negicco in 那覇

Negicco 那覇

今日ナハナハ~ せんだみつおは沖縄出身じゃないよー

筆者は本日沖縄県那覇市内で開催されたタワーレコード主催イベントへ行ってきたのでレポしてみたい。

今までに何度かディスクレビューなどしてきたが、筆者はNegiccoを生で見たことはなかった。今日初めてパフォーマンスを見ることが出来たので印象を述べてみる。なお、筆者は写真が趣味ではないので写り具合はさらっと流して頂きたい。

ロケーション

Negiccoがミニライヴをした場所は沖縄県那覇市中心部にあるデパート前のパレット久茂地と呼ばれる広場。ここは沖縄県庁と県議会の真ん前かつ沖縄一の繁華街である国際通りの始点という一等地で、選挙から芸能まで何だかんだのイベントが頻繁に行われるところ。暑かったり公共交通が不十分だったりで歩く人がほとんど居ない沖縄県内にあって、歩行者がとても多い珍しい場所でもある。

ライヴイベントでNegiccoを見てもらうには良い場所なんだが、他に推薦できる場所を書こうとしても思い浮かばない。ろくにフェスも開かれない沖縄県でプロモーションするのは大変だと思うが頑張って欲しい。

セットリスト

メモするのを忘れたので勘弁して頂きたい。最初は「サンシャイン日本海」で恐らく5曲くらいやったと思う。因みに第一興商のカラオケで流れる「サンシャイン日本海」の背景は沖縄県北部にある本部町(もとぶちょう)の備瀬(びせ)という辺りである。

Negiccoの印象

Negicco 那覇

Negiccoの印象を一言でいえば、メディアで流れているものよりも実物の方が可愛い。ミニライヴといっても手抜きせずにメイクもバッチリ決めていたから可愛いのではなくて、Negiccoの周囲を漂う空気感というか雰囲気が爽やかで彼女たちが美しく思えたのだ。

Negicco評論によくある「男性視線を意識していない」点も了解できた。年頃の娘さんであるにもかかわらず、メンバーからセックスアッピールを感じられないので正直いって「ほっとした」。(セクシーさが無いというのではなく出していないという話)

爽やかさはNegiccoが歓迎される大きな理由

世間ではセクハラだとか騒ぎ立てる人々が多い。だから普通の男性は電車で若い女性が近くにいると警戒して離れようとするし、町を歩いていても(言いがかりを付けられないように)意識して女性から視線をそらしたりする。女性に露出度の高い服を着て目の前を歩かれたりするのは、喜ぶどころか迷惑千万なのだ。

端的に言って、現代の男性は女性との関係に疲れ果てている。仕事でもプライベートでも女性とトラブルが起きないように神経をすり減らす毎日を過ごしている。そんな男達がアイドルを聞くとしたら、Negiccoは大いに奨められる存在だ。可愛らしくて爽やかな3人は、女性との距離感に神経をすり減らしている男性に癒しを与えてくれるのだ。

生ネギはシャキッとしていた

ここからはライヴの感想。Negicco達は歌が上手でCD通りに歌いこなしていたし、ダンスは馴れたもので安定していた。ライヴ中のトークには観客を飽きさせない工夫があり、長いキャリアで培ったであろう対応力を感じ取ることが出来た。総じて安心して観ることが出来るパフォーマーと言っていいと思う。

メンバーは暑い沖縄で汗を一杯にかきながら頑張ってくれた。

Nao

Naoは思っていたよりも小柄で、見た目は子供みたいな印象。CDそのままの可愛い歌声で、彼女の性格なのか恥ずかしそうにダンスしていた。

Megu

Meguは元気一杯で、終始エネルギッシュに踊る姿が印象的。彼女のビジュアルの良いところは、踊りだけでなく笑顔まで元気一杯なところだ。とにかく全身からエネルギーを発散させている彼女は、観る者を元気にしてくれることだろう。

Kaede

Kaedeは嬉しそうにパフォーマンスしていたので、観ている方まで楽しくなったと思う。そういえば貧血は改善したのかな?等と余計な心配が頭をよぎった。沖縄料理には体力のつく物が沢山あるのでお腹いっぱい食べて帰ってもらいたい。

応援

現場には熱心なNegiccoファンの方々も多数参加していた。そこでは例の応援風景が繰り広げられたのであるが、正直に言って筆者にはついて行けない世界だと思った。Negiccoファンではあるので応援する事に異論はないが、やり方が合わなかった感じだ。なので、いわゆる地蔵のままで拍手だけする応援スタイルで観させてもらった。

明日は単独ライヴがあるので、また楽しみにしたい。ラインダンスは、やってみるかな?


筆者のディスクレヴュー

Negicco サンシャイン日本海 - Negicco 歌声に癒される大人なアイドル